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「裁判員制度」勉強会。:
 
10月8日、定例役員会の前に今マスコミ等に騒がれております裁判員制度についての支部勉強会が開かれました。 東京地方裁判所刑事11部 高橋淑晃主任書記官が講師となって約1時間に亘って説明してくださいました。

 
           
来年5月にはこの法律が実施されますと、今年の10月までには裁判員の選択作業が開始されます。呼び出し状を受け取ってから悩むより事前に勉強しようと、支部員30名の方が集まりました。
約1時間、プロジェクターを使っての説明の後、質疑応答に入りましたが、皆様の関心の深さを物語るように30分に亘って質問が続き、最後には司会の黒澤副支部長が途中で終了の宣言をするほどの盛況の内に終了しました。
   
  講師の東京地方裁判所刑事11部
        高橋淑晃主任書記官
 
           
以下は質問の趣旨と回答についての一例です。

Q 時間はどの位取られるのか? 
A 3日以内が7割です。

Q 拒否できる理由は? 
A 多くの理由を掲載してます。

Q 裁判員としての仕事は会社では有給なのか? 
A 特別休暇扱いが多いみたいだ。

Q 事件が長引いたらどうするのか 
A まだ決まってない。

Q 暴力団関係の事件ではお礼回り防止の方法は? 
A 制度の除外となるかも。
   
  プロジェクターによる勉強会風景  
     
   
  プロジェクターによる勉強会風景  
           
詳細はまだ決まっていない部分も多くこれから決まっていくのでしょうが、もし自分か社員か家族の誰かが裁判員に選ばれたら、余程の事情がない限り拒否できず、且つ一定の時間を拘束される事は事実として受け入れざるを得ない事は確かです。
疑問点がありましたら小冊子も頂いてありますので、支部役員もある程度お答えできますし、東京地裁でも答えてくれますので利用してください。
   
  質問する見木相談役  
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